CSR戰略
Home > 情報提供サービス > CSR戰略    
コンプライアンス

    2005年    個人情報保護法施行

    2008年    J-SOX法施行

    上記法令整備により企業内のデータ管理を規制する法令が整備され内部統制やリスク管理への意識改革が更に高くなるため、今後の市場変化の大きな要因になると判断している。

    大手企業から始まった通信データアーカイブ需要は、個人情報保護法や2008年4月に施行されたJ-SOX法によって、上場企業のグループ企業、取引先企業等においても社内データの管理への関心が高まってきているが、J-SOX法では通信データアーカイブに関する明瞭な基準が記載されていないため、市場は小康状態と言える。また、対策の必要性が高まり、対応製品やサービスが様々と市場に投入されてはいるものの、なかなか導入が進んでいない大きな理由として、製品本体の高コスト及び維持費が高コストである事が挙げられる。また導入準備に至っていない企業が多い事も挙げられる。大規模企業における危機管理の意識は高いが、一方で中小規模の企業において具体的な規制がない為どれだけ投資するべきなのか模索している状態と言える。ただし、今後はコンプライアンスの観点からも情報管理が企業に対してさらに厳しく求められるようになるのは明らかであり多くの企業での導入が加速すると予想される。